季節の工作「手作りだるま」　桜木町

みなさんこんにちは😊
放課後等デイサービスまはろ桜木町です！！

12月23日（火）の様子をご覧ください👀

ちり紙と袋を主に使い、だるまの顔や模様を自分で考えながら作りました。
「どんな表情にしようかな？」「口を大きくしよう！」と、子どもたちは想像力を膨らませながら、楽しそうに取り組んでいました。

ちり紙はそのまま使っても良いのですが、👋もみもみもみ♪👋とやさしく揉みほぐすことで、ふんわりとした立体感が出ます。
手のひら全体を使って揉むことで、手先の感覚を楽しみながら活動に参加することができました。

また、ちり紙を揉む工程を通して手先の巧緻性を育てるとともに、完成をイメージしながら作ることで、集中力や達成感にもつながりました。

完成しただるまは、一人ひとり個性があり、とても素敵な作品になりました。
「願いが叶いますように」と気持ちを込めて、大切に持ち帰る姿も見られました。

色や表情を自分で選ぶことで自己表現を楽しみ、完成後には「できた！」という達成感を味わいながら、最後まで取り組む力につながりました。

課題が終わった後は水分補給をして終わりです👏

それではまたお会いしましょう🌸